ヤクルトスワローズファンtkagawaのブログ

ヤクルトスワローズをこよなく愛するファンとしてのブログです

2014年8月6日 対阪神16回戦 神宮球場


ヤクルト7戦連続2桁H 球団記録の猛打でチーム打率・287


いやすごかった、ヤクルト打線すごいすわ。


それにひきかえ、中継ぎ投手陣のひどいことひどいこと。なんで、打線ががんばってるのに、9回の表、1点差まで追い上げられるんねん。どたばたですねえ。

それと、その中継ぎ投手陣のことで、このゲームでも、?????なことがありました。

7-3でリードで、8回表、久古は登板したのですが、先頭打者1人をだしたところで、木谷にスイッチ。

そんなことすんなら、2軍で調整させればいいのに。今シーズンの防御率は今のところ7点台。昨日、3人入れ替えてるのに、どうして、こうまでして、1軍に置くのか、首脳陣の考えていることがわからない。

打線ががんばってるのに。


2014年8月5日 対阪神15回戦 神宮球場


20失点大敗のヤクルト 小川監督「オレの責任」

それにしても、ひどい試合でしたねえ。11-20大敗。

問題はやっぱり、中継ぎ投手陣。前からわかっていることとはいえ、それにしてもひどすぎる。

普通、打線が11点とれば、楽勝ですよ!!!


ただ、中継ぎ投手陣がダメってだけで解決させてしまうのは、いかがなものかと。

つまり、キャッチャーのリードにも問題はないのか。

キャッチャー、控えのキャッチャー、バッテリーコーチ、監督、投手コーチ、スコアラーなどが

一致団結して、対策を議論すべきではないのか。相手の状態とか、得意不得意のデータをみながら。。。。。。


また、この試合のあと、山中、阿部の2軍いきがきまったそうな。山中は、まだ移籍したばっかで、この日は、八木のけがで降板して、緊急登板した。肩も不十分なのに。

2軍に落とすべきは、他にいるはず。久古とか。

久古は、この日2イニングを1失点だったが、内容は、とても流れを引き寄せよう、というピッチングでなかった。2イニングともノーアウトからランナーだしてるし。。。


いずれにしろ、中継ぎ陣の不振をピッチャーだけの責任にするのでなく、みんなで、解決策を考えなければ、おんなじことの繰り返しすな、きっと。